【Palworld】さくらのVPSで誰でも出来る専用サーバーの建て方紹介

専用サーバー設置
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さくらのVPSを利用して身内だけで使える専用サーバーを建てる方法を紹介していきます。

専用サーバーは24時間稼働し、身内だけで使えるため、時間を合わせて誰かのPCでプレイするといった面倒な調整が必要ない上に、他のプレイヤーなどに邪魔されることなく仲間内でワイワイ遊べます。

筆者も実際にこのさくらのVPSを使って身内だけで遊べる専用サーバーを建てていますので、みんなで快適にプレイしたいという方はぜひ検討してみてください!

現在(2024/2/7時点)のパルワールドは「Steam版」のみが専用サーバーに接続できます。「Xbox」版とのクロスプレイ、「Xbox」版でのは現在は出来ませんのでご注意ください。

また、本情報は2024/2/7時点での情報に基づいて作成をしております。
パルワールドの専用サーバー機能が実験中の環境である都合上、執筆時点の情報と実態が異なる場合がございます。
なお、上記の性質から本記事の内容を実施した結果によって生じるいかなる損害についても当サイトでは責任を負いませんので、ご了承ください。

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さくらのVPSでサーバーを借りる

まずは、< こちら >からさくらのVPSの申し込みページに行きます。
上記のリンクの遷移先から「お申し込み」ボタンを押してください。

サーバー選択

「お申し込み」ボタンを押すと、サービス追加画面に遷移します。

ここでは、デフォルトで選択されている「Linux」サーバーで、OSは「Ubuntu」、バージョンは「20.04 amd64」を選択します。

次にサーバーのスペックとなりますが、こちらは利用人数によって設定していただくのが良いかと思います。

下記、筆者が試した環境と体感となりますが、ぎりぎりまで削ると2GBでも動かないことはないですが、複数拠点の設置や2-3人で別々の場所で作業などをするとサーバーがダウンするケースがありました。

そのため、

  • 身内数人で遊ぶなら4Gプラン
  • 鯖管や配信などで不特定多数の人を入れるのであれば最低8Gプラン
    (※同時接続確認はしていないため、あくまで推定です。)

という形がストレスなく遊べて良いかと思います。

ちなみにパルワールド公式のシステム要件 < こちら >では、CPU4コア推奨、メモリ16GBとなっておりますが、さくらのVPSではメモリのスワップをしてくれるため、上記程度でも動くようでした。

ただ、2GBでは、かなりの書き込みが発生し、メモリの不足が感じられましたので、上記で紹介しております。

  • 「2週間のお試し期間」がありますが、お試し中はスペックを上げることはできない(お試し期間の途中解約は可能)ため、ご注意ください。
  • 契約後のスケールダウンが出来ないため、悩んだときはお試し期間を捨てるつもりで安めのプランで始めて見るというのも良いかと思います。

次にサーバー稼働するリージョン(サーバーの場所)を選択します。

基本的に接続する場所に近いリージョンを選ぶと、PINGが多少下がりますが、シビアなアクションゲームでもないので、国内であれば大差はないかと思います。

一方で金額は「石狩」>「大阪」>「東京」の順で安いため、「石狩」を選ぶのが良いかと思います。

また、タイミングによってはストレージのアップグレードサービスを実施したりしておりますが、特にストレージ面で不安を抱えることはありませんので、特に意識して追加する必要はありません。

続いてサーバー管理ユーザーのパスワードを設定します。

こちらは別記事で説明するパルワールドの設定ファイルの変更等、サーバーの管理をする上で必ず必要になりますので、忘れずに控えておきましょう。

その下はSSHキー設定となります。

生成方法はwindows11であればpower shellなどで作成することもできますが、 https://ssh-keygen.nwtgck.org/ というサイトで作成するのが手っ取り早いかなと思いますので、こちらをご紹介します。

こちらのページを開いたら、そのまま「GENERATE」ボタンを押してください。

ボタンを押すと画像の①と②のテキストが表示されます。

①についてはこの後すぐ使うので先に②についてのテキストですが、こちらは全文をコピーしてメモ帳などに張り付けて自身のPCに保存をしておいてください。
この際に拡張子は「.pem」とつけるようにします。
(例)palworld-privatekey.pem など

サーバー設定時に「.pem」という名前のファイルをそのままアップロード操作がありますので、テキストをコピーしておくのではなく、コピーしたテキストが張り付けてる「.pem」ファイルとして保存をするようにしてください。

また、メモ帳で保存する際に「xxxx.pem.txt」等誤った拡張子が設定されないよう注意してください。

つぎに①となりますが、こちらは下記の箇所で「公開鍵をインストールする」を選択(デフォルト)し、黒枠になっているかしょに全文を張り付けてください。

その後、上記の赤枠のところに分かりやすい名前を付けておきます。

こちらの設定が完了したら、「公開鍵をコントロールパネルに追加する」にチェックをいれてください。

これでSSHキーに関する設定は完了です。

続いてはパルワールドをVPSに入れるためのスクリプト設定を行います。

下記の赤枠のところに「Palworld」と入力してください。

すると候補として「Palworld install script for Ubuntu 20」というスクリプトが表示されます。

この際に必ず作成者が「J5VrnVtN」であることを確認してください。

最後に任意のサーバー名を設定します。

この名前はさくらのVPS上のサーバー名で、パルワールド内のサーバー名ではありませんので、自分が分かりやすい名前であればOKです。

ここまで設定すればOKですので、あとはしたの「お支払方法選択へ」を選び、案内に従って決済をおこないましょう。

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サーバーの設定

VPSの契約が完了するとサーバーの一覧画面に遷移します。

下の画面の赤枠の部分がIPアドレスで、パルワールドにログインする際に使用します。

実際にパルワールドでアクセスする際は、末尾に「:8211」を付け加えて「xxx.xxx.xx.xx:8211」を入力してください。

パケットフィルタの設定

サーバーの一覧が確認出来たらまずは、パルワードに接続するのに必要なポートの開放を行います。

まずは、一覧から契約したサーバー(下記赤枠)を選択してください。

そうすると下記のようなコントロールパネルが表示されますので、
①「パケットフィルター設定」を選択
②「パケットフィルターを設定」を選択
の順で操作します。

次に新たに「パケットフィルター設定を追加する」というボタンが表示されますので、これを選択します。

そして表示されたポップアップで「カスタム」の項目を選択し、下記の画像のようにプロトコルを「UDP」ポート番号を「8211」と入力し、許可する送信元IPアドレスが「全て許可」になっていることを確認して、問題なければ追加を押してください。

すると追加後の画面で下記のように接続可能ポートが追加されていると思います。

サーバーの起動

ここまで完了したら最後に「停止中」となっている場合はサーバーの起動を行います。

サーバーの起動はコントロールパネルの左上にある電源操作から行います。

ここを選択すると下にメニューが表示されますので、「起動する」を選べばOKです。

これで10分程度すれば自動的にサーバーが立ち上がりますので、タイミングを見てパルワールドで接続してみてください。

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パルワールドで専用サーバーに入る方法

さくらのVPSで建てた専用サーバーに入るにはメニュー画面の「マルチプレイに参加する(専用サーバー)」を選択します。

その後、サーバー一覧の画面で下部の赤枠に契約したサーバーのIPアドレスに「:8211」を付けて接続します。
(例)「xxx.xxx.xx.xx:8211」

また、2回目以降は黄色の最近アクセスしたサーバーから接続が可能なので、毎回入力する必要はないのでご安心ください。

また、この状態ではサーバーはデフォルト設定のままになっています。
下記のページで自分の好みの設定に変更することもできますので合わせて読んでみてください。

【Palworld】[さくらのVPS]サーバー設定の変更方法
このページでは利用者向けにパルワールドの設定変更の方法を紹介いたします。もし、まだサーバーを建てていないけど、専用サーバーを建ててみたいという方は< こちら >に専用サーバーの契約から建てる方法までを紹介していますので、まずはこちらの記事を...

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