【Valheim】簡単にできるMOD導入方法解説~面倒な作業を効率化できるおすすめMODも紹介~

MOD紹介
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頻繁なアップデートが行われ、今後の更新も楽しみなオープンワールド型サバイバルゲームValheim(ヴァルヘイム)。
バニラの状態でも十分に楽しめる本作ですが、魅力的なMODも多数公開されています。
時にはMODで面倒な作業を効率化して、いつもより便利な世界を楽しんでみるのはいかがでしょうか?
今回は、ValheimのMOD導入方法と、ゲームプレイを快適にするおすすめMODを紹介します。
どうぞ、最後までお付き合いください。

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MOD導入方法

ValheimのMODを導入するには、手動でインストールする方法と専用の管理ツールを使用する方法があります。
手動インストールは、ダウンロードしたファイルをフォルダへ格納するだけなので、比較的簡単です。
しかし、MODのアップデートを都度手動で行わなければならないというデメリットがあります。
管理ツールを使用したインストールは、ツールがMODのアップデートを行ってくれるため管理が非常に楽になります。
最初はツールの使い方を覚える必要がありますが、大量のMODを使用したい場合は、管理ツールを使用するのがおすすめです。

MODを導入した結果、予期せぬ不具合が発生する可能性があります
今回紹介する全てのMODは、2023年2月28日時点の状態で稼働を確認していますが、導入の際には最新の情報を確認し、ご自身の責任で実施するようお願いします。

導入時には、必ずセーブデータのバックアップを取得しておきましょう!
Valheimのセーブデータは以下のフォルダに格納されています。
C:\Users\ユーザー名\AppData\LocalLow\IronGate\Valheim

メニュー画面左下のボタンを押すことでも、セーブデータフォルダへ移動できます。

手動インストール

手動でValheimのMODをインストールする方法を紹介します。
まずは、「BepInExPack Valheim」をインストールしましょう。

ダウンロードサイトの『Manual Download』を押して、「denikson-BepInExPack_Valheim-○○.zip」をダウンロードします。

解凍した全てのファイルを、Valheimのアプリケーションが格納されているフォルダへコピーします。
コピー先のフォルダが分からない場合は、以下の方法で確認しましょう。
SteamライブラリでValheimを右クリック ⇒ プロパティ ⇒ ローカルファイルを選択して参照

上図はコピーが完了した状態です。
この状態になったら、一度Valheimを起動してみましょう。

ゲームが正常に起動し、メニュー画面の左上と右下にメッセージが追加されていれば、「BepInExPack Valheim」のインストールは完了です。
続いて、MODをインストールしてみましょう。

MODのインストール方法は、「plugins」フォルダにMODファイルを格納するだけです。
今回は「Smarter containers」というMODを追加してみました。
「Valheim.DisplayBepInExInfo.dll」というファイルは、メニュー画面にメッセージを表示させるMODで、デフォルトで格納されているものなので、そのままにしておきましょう。

再度ゲームを起動すると、メニュー画面左上のメッセージが「1 plugins」から「2 plugins」に変わっていますね。
以上で、手動でのMODインストールは完了です。

管理ツール「Vortex」を使用

世界最大のMODコミュニティ「Nexus Mods」が提供している、MOD管理ツール「Vortex」使用してValheimのMODをインストールする方法を紹介します。

「Nexus Mods」へアクセスし「Vortex」をダウンロードします。
「Nexus Mods」でファイルをダウンロードするには、ユーザー登録が必要です。
無料会員と有料会員がありますが、MODを使用するのみであれば無料会員で十分なので、まずは無料会員登録を行いログインしておきましょう。

ダウンロードを実行すると、システム要件のメッセージが表示されます。
自分の環境が要件を満たしていれば、そのまま『DOWNLOAD』ボタンを押しましょう。

無料会員の場合は『SLOW DOWNLOAD』ボタンを押して、ファイルのダウンロードを開始します。
ダウンロードが完了したら、保存したファイル「Vortex-○○.exe」を実行し「Vortex」をインストールしましょう。

インストールが完了すると、「Vortex」が起動します。
右上のアイコンをクリックして、ログインしましょう!

ログインするとウェブサイトに移動し、「Vortex」が「Nexus Mods」アカウントにアクセスすることを許可するかを聞かれます。
『AUTHORISE』を押して、先に進みましょう。

アカウントの連携が完了すると、「Vortex」に戻ります。
MODの設定を始める前に、言語を英語から日本語に変更してしまいましょう。
『Settings』の『Interface』から言語を変更することができます!
日本語を選んだ後に「Vortex」を再起動すると、言語変更が反映されます。

「Vortex」の『ゲーム』を選択すると沢山のタイトルが表示されますね。
ここから、ValheimのMOD設定をしていきましょう!
ゲームタイトルの一覧内のValheimにマウスカーソルを合わせると、『管理』というボタンが表示されています。
この『管理』ボタンを押して、先に進みましょう。

拡張機能をインストールするか聞かれるので、『ダウンロード』を選択します。

ゲームフォルダを変更している場合は、メッセージが表示される場合があります。
続行を押すとフォルダ選択画面が表示されるので、Valheimをインストールしているフォルダを選択しましょう。

アセンブリが必要になるので、『Download Unstripped Assemblies』を実行します。

ウェブサイトに移動し、ファイルのダウンロード画面に切り替わるので、『SLOW DOWNLOAD』ボタンを押してダウンロードを実行しましょう。

ダウンロードを開始すると「Vortex」に戻ります。
『MOD』メニュー内の青枠部分に、ダウンロードしたMODが追加されていますね。
これで、MODをインストールする準備は完了です。
今後ダウンロードしたMODは、この画面で管理することになります。
MODを追加したい時は、赤丸内の『Modの入手』ボタンを押して「Nexus Mods」に移動します。

MODをダウンロードする際には、『VORTEX』ボタンを押してダウンロードしましょう。

ダウンロード実行後に「Vortex」に戻ると、一覧にダウンロードしたMODが追加されています。
「Nexus Mods」でMODを探してダウンロードするだけなので、MODのインストールは簡単になりますね。
ゲームを始める時は、左上の再生ボタンを押して始めましょう!

MODを反映した状態で正しくゲームが起動していれば、Valheimの画面と一緒にBeplnExのウィンドウが起動します。
以上で、「Vortex」を使用したMODインストールは完了です。

「Vortex」のインストール中、アセンブリ後に下記のようなエラーアイコンやメッセージが表示される場合があります。
この事象が発生した方は、以降の手順で改善される場合があるので参考にしてください。

この場合、ゲームと異なるドライブにMODを展開していることが原因として考えられます。

『設定』メニューの『MOD』より、Modの展開フォルダー横にある『提案』ボタンを押してください。
このボタンを押すと、「Vortex」が自動でゲームと同じドライブのパスを指定してくれます。

Modの展開フォルダーが変わっていることを確認し『適用』ボタンを押すと、配置方法が自動で「ハードリンクで配置」に切り替わりファイルの移動が行われます。

この時点でエラーが解決しない場合は、『Stop Managing』を押し一旦管理中から削除し、再度Valheimを管理対象に追加する手順からやり直してみてください。

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おすすめユーティリティMOD紹介

Valheimの生活を便利にする、おすすめユーティリティMODを紹介します。
どれも非常に便利なMODなので必見です!

Adventure Backpacks

6種類の便利なバックパックを追加します。
作成レシピは、ゲームの進行度に応じて解放されます。

アイテム名作成素材
Satchel鹿革のケープ(1)、鹿の皮(8)、骨片(2)
Rugged Backpackトロル皮のケープ(1)、銅(5)
Bloodbag Wetpack血袋(10)、木の根(4)、汚泥(4)
Arctic Sherpa Pack狼の毛皮のケープ(1)、フェンリルの毛(10)
Lox Hide Knappsackロックスのケープ(1)、タール(5)、黒い金属(5)
Explorers Wisppack羽のケープ(1)、鱗の皮(5)、精製エイトル()

上位のバックパックになるとアイテムの所持重量上限が増えるだけでなく、寒冷耐性などのバフ効果もついています!

デフォルトでは『I』キーを押すことでバックパックのインベントリを開くことができます。
他の装備と同様にバックパックもレベルを上げることが可能で、レベルが上がると最大所持数が増加します。
アイテムの持ち運びに悩むことが多いValheimでは嬉しい機能ですね。

Auto Fuel

松明・炭焼き窯・溶解炉などの燃料を必要とする設備に、自動で燃料や素材となる鉱石を追加します。
燃料の追加は簡単で、周囲の地面やチェストの中に該当する燃料が存在していれば、自動で補給します。

そのため、図のように配置しチェストに木材と鉱石を入れておくことで、以下のような動きをさせることが可能です!

  • 炭焼き窯:チェストから取得した木材を燃料に稼働し、地面に炭を落とす。
  • 溶解炉:チェストから取得した鉱石と、地面から取得した炭で、金属を製錬する。

手動で一度に追加できる燃料の個数が少ないため、自動で燃料を補給してくれると、かなり作業の手間が省けますね。
燃料補給のために、炭焼き窯の前に待機することも少なくなりそうです。

Cooking Station Tweaks

調理設備のスロット数が増え、焼けた肉が自動でポップするようになります。
デフォルトの状態で、焼き過ぎて炭を作ってしまった人には有り難いMODですね。

MODのデフォルトスロット数は5ですが、configファイルを変更することでスロット数を増やすことが可能です。
画像は、スロット数を10にした状態ですが、これだけ焼ければ料理もあっという間ですね。

configファイルを変更する場合は、以下を参考にしてください。

  • configファイル格納場所
    \SteamLibrary\steamapps\common\Valheim\BepInEx\config
  • ファイル名
    aedenthorn.CookingStationTweaks.cfg
  • 修正箇所
    configファイルをテキストで開き、赤字部分の数を変更します。
    スロット数は、設定した数を2倍した値になります。
    ## Multiply number of cooking slots by this amount
    # Setting type: Single
    # Default value: 2.5
    SlotMultiplier = 2.5

Craft Build Smelt Cook Fuel Pull From Containers

以下の行動時に、チェスト内のアイテムを使用することが可能になります。

  • アイテムの作成
  • アイテムのアップグレード
  • 建設ピースの設置
  • 製錬所への燃料と鉱石の追加
  • 炭焼き窯への燃料の追加
  • 焚火、松明、燭台への燃料の追加
  • 大鍋等での調理
  • 風車での生産

比較的チェストを近くに設置する必要がありますが、クラフトのたびにチェストからアイテムを探す必要がなくなる画期的なMODです!

Smarter containers

インベントリからチェストに収納する際に、自動で同アイテムが入っているチェストへと振り分けて収納します。
振り分ける方法は、チェストを開いた状態で収納したいインベントリのアイテムを「Ctrlを押しながらクリックする」だけです!
さらにアイテムをグループ分けすることが可能で、同アイテムがチェスト内にない場合は、同グループのアイテムが入っているチェストへ自動で格納してくれます。

アイテムが送られたチェストは赤く光るので、どこに収納したのか分からなくなるということもありません。
これで、煩わしいアイテム整理から解放されそうですね。

Unrestricted Portals

鉱石を持った状態で、ポータルを通過することが可能になります。
ポータルを繋ぐことで長距離ワープが可能になるValheimですが、鉱石を持っているとポータルを通過することはできません。
そのため、鉱石を運ぶために長時間の移動を余儀なくされた人も多いですよね。

デフォルトの状態だと、画像のように鉱石にはポータルを通れないというマークがついています。
MODをインストールするだけでこのマークが消え、鉱石を持った状態でも難なくポータルを通過することができます!
船旅が醍醐味のゲームではありますが、このMODで少しだけ楽をするのもよさそうです。

Valheim Veinmine

鉱石や岩脈の一括採取が可能になります。
大きな岩や鉱脈などは、少しづつ崩していくしか採取する方法はありませんでした。
しかし、このMODを使用すると、『左Alt』キーを押しながらつるはしを使用するだけで、鉱脈ごと粉砕することができます!
つるはしの耐久度は減少していく仕様になっていますが、configファイルを編集することで耐久度の減少なしに変更することも可能です。
普段のサバイバルから採掘に専念したいときまで、幅広く活用できそうなMODですね。

configファイルを変更する場合は、以下を参考にしてください。

  • configファイル格納場所
    \SteamLibrary\steamapps\common\Valheim\BepInEx\config
  • ファイル名
    com.wisehorror.Veinmine.cfg
  • 修正箇所
    configファイルをテキストで開き、赤字部分をfalseに変更すると、
    つるはしの耐久度が減らなくなります。
    ## Veinmining takes durability as if you mined every section manually.
    ## Doesn’t do anything in Progressive mode, as durability is always removed there.
    # Setting type: Boolean
    # Default value: true
    Durability = true
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まとめ

今回は、ValheimのMOD導入方法と、ゲームプレイを快適にするおすすめMODを紹介しましたが、いかがでしたか?
MODを使用すると、新鮮な気持ちでゲームを楽しむことができますね。
今後のアップデートを楽しみに待ちつつ、MODを使用して新しい楽しみ方を発見してください!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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